GODDESSES
tomorrow's female archetypes
新しいフェミニズム、新しい男女のあり方、新しい自己肯定が必要な変化の時代です。その中において、あらためて女性の力、女性の活躍が求められています。
では自分たちを一体どんな"典型"に分類できるのでしょうか、そして個々の社会との役割はどんなものがあるのでしょうか。
今シーズンはGODDESS女神をテーマに様々な女神像をピックアップ。
豊穣と母性、愛を司るものもあれば、女神と言いつつ戦いを担うものもあり、音楽や文学の源である女神もいます。一人の女性には数人の女神像が存在し、それが年齢や環境でも変化していきます。
マーケットが捉えにくいとされる時代ですが、それは本当でしょうか?
人を見つめること、人と社会との関わりや役割を見ること、それを分類することから必要なデザインやフォルム、エッセンスが見えてきます。
パリ・スチュディオエデルコートのディレクターであるヘルトファンドクッケンを招き、東京オフィスの家安とペアで今シーズンの流れをご紹介します。
2017年10月26日 木曜日
会場: CLASKA Studio A
〒152−0001
東京都目黒区中央町1−3−18
15:00 開場
15:30 GODDESS by Kaori Ieyasu
16:00 DRY GOODS by Gert van de Keuken
17:00 AUDIOVISUAL with music
17:30 休憩
17:50 SAFARI by Gert van de Keuken
18:30 終了
(一部内容は変更になる場合があります。)
参加費:一般 10,000 円(税込み)
お申し込みはこちらから:
artefact from the Metropolitan Museum of art, 4500-4000 bc, bequest of Walter C. Baker, 1971
photo by san diego zoo
photo by Daniel Costa (spiritual house)