デザインとはなにか、デザインという言葉が一般化した今こそ考えるべきデザインのありかたとは。
そんな根源的な問題をリーエデルコートが若いデザイナーたちの作品を通じて表現するエキジビション"ポストフォッシル"展が東京ミッドタウン21_21デザインサイトにて4月24日より開催されます。
21_21デザインサイトとは日常的なできごとに目を向け、デザインの視点から様々な発信を行ってきた場所で、今までにもさまざまなディレクターを迎えて独自な視点からデザインをみつめてきました。
このたび、そのデザインサイトにおいてリーエデルコートがディレクションしたエキシビジョンがスタートします。
「POST FOSSIL:未来のデザイン発掘」展についての詳細はこちら
会期: 2010年4月24日(土) - 6月27日(日)
休館日: 火曜日(5月4日は開館)
時間: 11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
入場料: 一般¥1,000、大学生¥800、中高生¥500 小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引、いずれも消費税込み)
会場: 21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 tel. 03-3475-2121
アクセス: 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線 六本木駅、
千代田線 乃木坂駅より徒歩5分
主催: 21_21 DESIGN SIGHT、財団法人 三宅一生デザイン文化財団
後援: 文化庁、経済産業省、港区
助成: オランダ王国大使館、モンドリアン財団
特別協賛: 三井不動産株式会社
協力: ノルウェー王国大使館、TREND UNION JAPAN